穴あり、穴なしをはじめ、タップ加工やバーリング加工、皿もみ、段付けも可能です。
直径150mmを加工するのは難しいの?
直径150mmの加工の難易度はそれほど高くありません。しかしながら厚みや公差によって加工方法が異なります。簡単な説明にはなりますが、弊社では以下の方法を行っています。
ファイバーレーザー加工機もしくはCo2レーザー加工機での切断を行うっ倍は、厚み0.3mmから6mmまで対応可能です。
※ノコ盤は厚み10mm以上の円板にのみ対応しています。
銅の円板の加工と販売を行なっています。加工はレーザーカット、旋盤、プレスで行なっています。丸棒などの形材をカットして納品することも可能です。焼き付け塗装やメッキなどの表面処理の対応もできますのでお気軽にお問合せください。
弊社ではアルミの円板・直径60mmの加工と販売を行っております。
直径60mmについては穴なし、複数穴あり、ドーナツ型、切り欠けあり、タップ加工ありなど様々な状に対応しております。
規格品の販売について
弊社では以下の商品ページ(穴なしの直径60mm)にて様々な厚みのものを販売しております。
オーダーメイド加工について
上記の規格品の直径60mmの円板については材質:A5052の穴なしのみの取り扱いとなっていますが、オーダーメイドでの対応として以下の加工が可能となっています。
ビス止め用の加工
タップ加工‥M2~M12
皿もみ加工‥M2~M12
皿ザグリ加工‥M3~M10
高精度なアルミの円板が必要な場合
外径(円周上)を0.01mm程度の公差で仕上げる方法・・旋盤加工、ワイヤー切断
厚み面(両面)を0.01mm程度の公差で仕上げる方法・・フライス加工、平面研磨加工、ワイヤー切断
表面処理
アルマイト処理(黒アルマイト、白アルマイト)、焼付塗装
弊社では上記以外にも様々なご要望に応じております。
こんなアルミの円板が欲しいけどできるのかな?と思われた際にはお気軽にお問い合わせください。
見積りも最短で数時間以内に回答いたします。
宜しくお願いいたします。
アルミの円板 直径50mmの加工は弊社にご依頼ください!
直径50mmのアルミ 円板については穴なしはもちろん穴ありやタップ加工ありでの加工も可能です。
直径3mm~950mm程度。厚みは0.1mm~50mmまでの加工が可能となっております。
形状により、規格品での販売とオーダーメイドでの加工を承っております。
■アルミ 円板 50mmの規格品
穴なしの直径50mmについては規格品として販売を行っております。
販売ページはこちらです。
<a href="https://sus-enban.com/ec/al-50/" target="_blank" rel="noopener" >アルミ 円板 直径50mm(穴なし)</a>
なお、直径50mm円板の公差はついては±0.2mm程度です。
■オーダーメイド
規格品では穴なしのアルミのみを扱っていますがオーダーメイドでは規格品でラインナップされていない厚みや直径のものも思いのままに製作が可能です。
また、丸穴をはじめお好きな形状の穴やタップ加工ありの製品も承っております。
直径50mmの公差については規格品と同じく±0.2mm程度です。
お気軽にお問い合わせください。