アルミ 円板 150mm

アルミ 円板 150mmの加工が可能です。
穴あり、穴なしをはじめ、タップ加工やバーリング加工、皿もみ、段付けも可能です。

直径150mmを加工するのは難しいの?
直径150mmの加工の難易度はそれほど高くありません。しかしながら厚みや公差によって加工方法が異なります。簡単な説明にはなりますが、弊社では以下の方法を行っています。

直径150mmをレーザー切断する場合
ファイバーレーザー加工機もしくはCo2レーザー加工機での切断を行うっ倍は、厚み0.3mmから6mmまで対応可能です。

アルミ(A5052)の丸棒を使用する場合
アルミ(A5052)の丸棒の規格で直径150mmがありますので美観を気にしない場合であればノコ盤で切断+バリ取りといったコストを抑えた簡素な方法でも対応可能です。
※ノコ盤は厚み10mm以上の円板にのみ対応しています。

また、美観や100分の1mm台の正確な公差が必要な場合には上記の丸棒切断の方法に旋盤加工やフライス加工を行うことも可能です。
また、表面処理に関しては焼付塗装や黒アルマイト、白アルマイトの対応が可能です。
お気軽にお問い合わせください。

アルミ 円板 150mm3.png

銅 円板のお見積りを歓迎いたします!

銅 円板のお見積りはお気軽にお問い合わせください。

最短で数時間から翌営業日には回答いたします。

もしも、短納期がご希望でしたらお見積りの際にご相談ください。
最短の期日を回答いたします。

宜しくお願いいたします。

真鍮 円板 直径50mm

真鍮の円板の場合、厚み1mmから6mm、直径50mm前後のサイズのご注文を
いただくことが多くなっております。
本日は、直径53.4mm×厚み5mmを加工しました。

真鍮 円板 直径53.4mm×厚み5mm

画像の円板はレーザーカットを行いました。

■真鍮 円板 直径50mmの加工方法と厚みについて
弊社では直径50mm程度のサイズまではプレス加工とレーザーカット、旋盤加工が可能です、
厚みに関しては0.05mmの極薄の厚みから2000mmの丸棒までさまざまな厚みと外径に対応しております。

■真鍮のレーザーカットについて
真鍮は高反射材なのでレーザー光を反射しやすいという性質があります。
従来のレーザー加工機(Co2レーザー加工機)では加工の際にレーザー光が反射し
機械のレンズ方向にそれが跳ね返って死あった場合には重大な損傷につながるので
加工ができませんでした。

弊社では従来のCo2レーザー加工機とは全く違う方式でレーザー光を生成する
ファイバーレーザー加工機で加工を行いますので問題なくレーザーカットが可能です。

このように従来から難しいとされてきた真鍮や銅のレーザーカットを得意としております。
また、切断する材質や加工の内容、生産ロットによってレーザー加工機を使い分けております。


■お見積りのご依頼とご質問について
弊社では気軽にお見積りのご依頼やご質問を行なっていただけるような雰囲気づくりを
心がけております。
また、回答のスピードにも自信を持っており、最短で数時間以内から遅くとも翌営業日には
回答を行なっております。

お気軽にお問い合わせください。


ホームセンター 銅板

ホームセンターでも銅板は販売されていますが、お好きな寸法でカットできるのは加工業者になります。
銅板のカットはシャーリング、ファイバーレーザー加工機、タレットパンチプレスで行います。

お気軽にお問い合わせ下さい。

アルミ 円板 60mm

弊社ではアルミの円板・直径60mmの加工と販売を行っております。


直径60mmについては穴なし、複数穴あり、ドーナツ型、切り欠けあり、タップ加工ありなど様々な状に対応しております。


規格品の販売について

弊社では以下の商品ページ(穴なしの直径60mm)にて様々な厚みのものを販売しております。


オーダーメイド加工について

上記の規格品の直径60mmの円板については材質:A5052の穴なしのみの取り扱いとなっていますが、オーダーメイドでの対応として以下の加工が可能となっています。


ビス止め用の加工

タップ加工‥M2~M12

皿もみ加工‥M2~M12

皿ザグリ加工‥M3~M10


高精度なアルミの円板が必要な場合

外径(円周上)を0.01mm程度の公差で仕上げる方法・・旋盤加工、ワイヤー切断

厚み面(両面)を0.01mm程度の公差で仕上げる方法・・フライス加工、平面研磨加工、ワイヤー切断


表面処理

アルマイト処理(黒アルマイト、白アルマイト)、焼付塗装


弊社では上記以外にも様々なご要望に応じております。

こんなアルミの円板が欲しいけどできるのかな?と思われた際にはお気軽にお問い合わせください。


見積りも最短で数時間以内に回答いたします。


宜しくお願いいたします。

アルミ 円板 50mm

アルミの円板 直径50mmの加工は弊社にご依頼ください!

直径50mmのアルミ 円板については穴なしはもちろん穴ありやタップ加工ありでの加工も可能です。


直径3mm~950mm程度。厚みは0.1mm~50mmまでの加工が可能となっております。

形状により、規格品での販売とオーダーメイドでの加工を承っております。


■アルミ 円板 50mmの規格品


穴なしの直径50mmについては規格品として販売を行っております。

販売ページはこちらです。

<a href="https://sus-enban.com/ec/al-50/" target="_blank" rel="noopener" >アルミ 円板 直径50mm(穴なし)</a>


なお、直径50mm円板の公差はついては±0.2mm程度です。


■オーダーメイド

規格品では穴なしのアルミのみを扱っていますがオーダーメイドでは規格品でラインナップされていない厚みや直径のものも思いのままに製作が可能です。


また、丸穴をはじめお好きな形状の穴やタップ加工ありの製品も承っております。

直径50mmの公差については規格品と同じく±0.2mm程度です。


お気軽にお問い合わせください。

銅 円板 価格

銅の円板の価格は以下の内容でお見積り回答をしております。
お見積り価格の要素
大きさ(外形)、厚み、個数、内径穴やタップ穴の個数。

お気軽にお問い合わせ下さい。

タフピッチ銅(C1100) 円板

タフピッチ銅(C1100)の円板は弊社にお任せ下さい。
タフピッチ銅(C1100)は板金加工の分野において一般的に使用されている銅板です。
弊社では、厚み0.5mmから1000mm(1メートル)まで対応可能です。
お気軽にお問い合わせ下さい。

タフピッチ銅(C1100) 円板

タフピッチ銅(C1100)の円板は弊社にお任せ下さい。
タフピッチ銅(C1100)は板金加工の分野において一般的に使用されている銅板です。

弊社では、厚み0.5mmから1000mm(1メートル)まで対応可能です。

お気軽にお問い合わせ下さい。

銅 レーザー加工

銅のレーザー加工を得意にしております。
高反射材である無酸素銅(C1020)とタフピッチ銅(C1100)を特に得意としております。

お気軽にお問い合わせ下さい。